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【お知らせ】
 1/13の更新は夕方以降になります。恐れ入りますが時間をおいてアクセスください。

2018年11月8日(木)

  • 【緊急!】忘年会時に80名で予約して、2週間前にキャンセルしました。飲食店へのキャンセル料は払わないといけないでしょうか。

    初めて質問させていただきます。会社の忘年会の幹事を任せられまして、とりあえず場所を確保しようと思いいくつかの飲食店に予約をしました。最終決定していたお店以外への断りを入れなければというのを忘年会2週間前に思い出し、キャンセルしました。そのとき、ある店から30%のキャンセル料を払えといわれて困っています。80名×5000円のコース×30%で12万円払わないといけません。

    ただ、納得していないのは以下の点です。

    ・電話での申込時にはキャンセル料について言われなかったが、キャンセルの際にぐる○びにはきちんと書いてあると主張された。実際に一番下に3週間前20%、2週間前30%、1週間前50%と記されていた。

    ・1週間前までに人数の変更を言えば、何人減っても良いと言っていたのにキャンセル時80人分のキャンセル料がかかる。

    ・2週間前なのに30%のキャンセル料というのが高すぎる。

    以上が内容ですが、キャンセル料を払わなくてはならないのでしょうか。払わなくてはならない場合、もっと少ない金額に抑えることは可能でしょうか。

    大変困っていて、胃が痛い状態です・・・。貴重なご意見、お待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

  • 以前居酒屋で働いてました。この問題かなり多いですね。まず店側は”予約とはお客様との約束事”と受け取っています。店側からすれば料理の仕込みだけで1ヵ月位かかるものとかもあるでしょうし、もちろん80名分の席も取ってあるでしょうし、人員もその日に多めにシフトを入れてあるかもしれないし、電話対応の事で言い争っても、言った言わないになるから、ぐ○なびに書いてあるんだと思います。たしかにお客様側からすれば30%は高いと思うと思うのですが、準備する金額として30%なのだと思います。

    この場合はぐ○なびに記載してあるので支払い義務はあると思いますよ。でもちょっと取り過ぎだし、2週間前ってのもちょっとありえないですよ。これ。だってお店ってお客様の為にあるんです。なんとか話してみてはどうでしょう。最悪会社がつぶれたとか嘘つかないと、12万はでかいなー。一度話してみて下さい。お客様の為にと思っているお店なら多少理解するとおもいますよ。でも少しお店に払わないといけませんね。やっぱり。

    この時期ドタキャンとかかなり多いですからね。だからキャンセル料高くしてるのかも知れませんね。
  • 引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1421062059

  • 卒業旅行のキャンセル料についてです。
    友人と2人で、ヨーロッパ周遊ツアーに申し込んでいたのですが、その友人の家族に不幸があったらしくキャンセルせざえをえない状況になってしまいました。

    明日、私が1人で旅行代理店へキャンセルを伝えに行く予定ですが、おそらく1人あたり2万5千円ほどのキャンセル料が発生するものと思われます。まだ旅行代金(1人25万円ほど)を全額支払ったわけではなく、申込金2万円(2人で4万)のみを払っていたのですが…この場合、友人にどこまで負担してもらうのが妥当でしょうか?

    私としては、2人分のキャンセル料5万円と、申込金の2万円の計7万を負担して欲しいのですが、キャンセルの理由が理由なだけに、あまり強くは言えない気がします…。ただ、1人で参加するにしても、1人部屋追加料金が6万円なので、それだけ払ってまで1人で参加する気にはなれないです。

    こういう理由は本当に仕方のないことだとは思います。気の置けない友人ではあるのですが、以前から私に対して適当な部分(電話に出ない、メールを全く返信しない等、今回の旅行も全部私が調べたものです)はありました。

    こういうお金に関することはきっちりしたいのですが、どこまで求めてよいのか分からないので…ご回答よろしくお願いいたします。
  • 友人との旅行ではこういうことは起こりうることであり、こういうときの考え方(気持ちの割り切り方)としてはキャンセル料はそれぞれが負担するというのが定石なようです。友人がキャンセルを希望するのだから当然友人のキャンセル料は友人負担、もう一方は旅行に行く選択もあるのにキャンセルするのならやはり各自が自己負担ということです。

    そんな~!と思われるかもしれませんが、今後も友達関係を続けていくつもりならばそういう形が賢明だと思います。お友達のほうから今回は私の理由だから払わせてと言ってもらえるのが一番助かるのは確かですが、そううまくはなかなか…。またこう言われるとこっちも私も出すわなんて気持ちになるのですが、こういうケースって結局そうならないから気持ちが釈然としなくて悶々とするんですよね。

    だから、(電話に出ない、メールを全く返信しない等、今回の旅行も全部私が調べたものです)と文句のひとつも言いたくなるのですよね。往々にして旅行全てを片方に任せっきりにしている方がキャンセルというケースが多いように思います。

    今回がそうだとは言いませんが、いつからキャンセル料金が発生するかキャンセルするとどんな費用がかかるかさえも理解していない(知らない)のんびりした方が最初は旅行の話で盛り上がったけど後になって行きたくなくなったから適当な理由をつけてキャンセルするとなって、結局あれこれ手配したほうが貧乏くじを引く羽目になることをこの知恵袋でも見かけます。

    計画の段階でキャンセルも想定してキャンセルにかかる費用をどうするか話し合っておくのも必要かもしれませんね。

    ちなみに申込金はキャンセル料から差し引かれるませんか?
  • 引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1280409872

  • 結婚式のキャンセル料について相談させて下さい。

    結婚式の100日前に見積もり金額が予算の200万円を上回ってしまい、どうにか安くできないか色々削ってみましたが、とにかく単価が高いので、下げられても50万円ぐらいとなり、キャンセルすることになりました。私達は契約前に350万円以内で挙げたいと式場にお願いし、アンケート用紙にも希望を書き、プランナーに「350万あれば大丈夫です」と言われたので、契約しました。同日に別の式場のフェアにも参加予定でしたが、「本日決めて頂ければ、お二人の理想の式で350万円以内でご準備致します」と言われたので契約しました。内金は30万円でしたので、すぐに支払いました。

    しかし、打ち合わせをしていくごとに金額が増えていき、衣装などは仕方ないと思っていましたが、さすがに200万円も予算を上回るとは思っていなかったので、キャンセルしたいといいました。100日前は最終見積もり金額の20%+衣装代も20%かかると言われたので、110万円がキャンセル料となりました。

    しかし、あまりにもこれは可哀想だと言うことで、プランナーが当初見積もり金額の20%をキャンセル料としてお支払い頂きますと言ってきたので、89万円が最終的にキャンセル料になりました。内金で30万円既に払っているので、残金59万円…

    どうにも納得できないので弁護士に相談したところ、錯誤にあたると言われ、弁護士に言われた通りに内容証明を送りましたが、(錯誤になるので、契約は無効となり、内金も返してもらわないといけないが、内金で穏便に済むなら返金は望まないという内容)小馬鹿にしたような返事が相手方の顧問弁護士から内容証明で送られてきました。

    簡単に書くと、「錯誤って何言ってるの?意味がわからない。打ち合わせしていくと金額が増えていくのは当然のことでしょ」という内容でした。そして、59万円を支払わないと、訴訟を起こすと言っていましたので、もう一度弁護士に相談すると、相手方は割と関わると面倒臭いタイプのようで、減額を希望して和解という形をとりましょうと言われたので、50万円を支払いました。なのでキャンセル料としては80万円です。

    しかし、また内容証明がとどき、どうしても59万円払ってもらわないと困るというような内容でした。もう訴訟起こしてもらってもいいですが、正直いつまでも関わりたくないですし、何度も何度も内容証明でやり取りをして時間の無駄としか思えません。担当弁護士も、「新しい顧客を見つけた方が、式場にもメリットがあるし、いつまでもこんなに固執してくるなんてね〜」って感じでした。

    途中からいきなり担当プランナーは変わるし、350万円以内で挙げたいという希望も前のプランナーから伝わっておらず、「知らなかった」と言われるし、もう話になりません。このまま本来のキャンセル料を支払うべきでしょうか?正直すごく腹が立っていて、1円も支払いたくないぐらいなのでもう関わりたくないです。どうすればいいですか?困っています。

    因みに、前回送った内容証明の内容は、80万円で和解したいということ、プロのプランナーならこうすれば金額が上がっていくなどのアドバイスがあってもよかった、希望の予算が伝わっていないなんて信じられない、まずプランナーが途中から変わるって何事!?
    こんな感じの内容です。

    式は別のところでお願いし、もう来月に迫っているため忙しいです…
  • さキャンセル料金について

    まず、争点とするなら契約時に約款は渡されましたか?そのなかにキャンセル料金について明記されてると思います。上記約款に基づいてのキャンセル料の請求であれば、正当な請求になります。質問者がキャンセル申入れがあるまで式場側は当然、同日、同時刻、同会場の販売は中止しておりますので、その期間の損害賠償となるのです。よって、キャンセル申入れが近くになるにつれてキャンセル料金の割合が高くなるのです。

    契約時に約款を渡されていないのであれば、そこが争点になります。100日前なので、招待状の返信もまだの時点では最終見積りとはいえません。大体、100日前辺りから実際のご予算や人数などを打ち合わせしますので、初期見積りに対して20%は当たり前の事だと思います。プランナーは、口がお上手ですね。

    和解について
    和解は、双方が同意して初めて和解成立です。よって和解成立前に一方的に50万円を支払ったのは、残念ですが、質問者様の弁護士の落度です。キャンセル申入れがあった時点で、会場の販売は再開されますので、弁護士がブライダルには弱く、相手側の弁護士の方が精通しているようにお見受けします。

    担当プランナーについて
    契約時のプランナーは契約を取るのが専門のプランナーで、実際の細かい打ち合わせは違うプランナーになる式場がございます。

    見積りについて
    ドレスのランクアップはご承知の上でランクアップしているご様子なので、契約時の初期見積りに必ず必要なモノ(テーブルクロスなど)が入っていません。無理矢理、350万円にし契約を取った様な悪意を感じます。(質問者様が一番気になるのは此方では無いでしょうか?)現時点のプランナーでは無く、契約時のプランナーや支配人など上の方とお話ししたら良かったのですが、既に弁護士が介入している時点で後手後手になっています。

    さて、残金9万円についてですが、基本的に結婚式に必要なモノが初期見積りから抜けていた所が落とし所でしょうか?相手側の弁護士が打ち合わせをしていけば、金額が増えて行くのは当たり前。では、なぜ最初から必要なテーブルクロスなどが初期見積りに入っていなかった?例えばですよ、極端ですが、葬儀に焼香台が無いのと同じこと。ではないですか?みたいな感じです。

    お式が来月で、お忙しいですし、精神面でも余りよろしく無いですよね。一先ず、お式に専念されて、其れからまたキャンセルした式場との和解交渉されたら良いと思います。キャンセルした式場のキャンセル料金が全て正しいとは思えません。1カ月位の猶予は、相手側の弁護士にも頂いて良いと思いますよ。9万円を為に訴訟を起こすのは、労力とか勿体無いです。

    あとは、やはり消費者センターに連絡ですね。仮にブラックな式場でしたら、消費者センターに連絡するだけで、9万円の請求なく和解になりますよ。最近は、初期見積りと最終見積りにあまり誤差が出ないように、作成するようですが、酷いですね。変更して良かったと思います。そんなだと、当日も何が起こるか怖いですよ。

    まずは、この一件は置いといて(記憶喪失になって)来月のお式がステキになりますように。
  • 引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10171233610

2018年11月8日(木)

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