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2018年3月19日(月)

  • 良い写真の定義を詳しく教えて下さい!! (長文です)

    見てくださってありがとうございます。素人レベルではありますが、一眼レフで風景などの写真撮影が趣味で昔から旅行では写真撮影ばかりしています。先日、一生に一度は行ってみたいと思っていたモンサンミッシェルへ行く機会があり写真を相当撮ってきました。しかも旅行パンフレットやインターネットでみたような構図で撮影したのですが、現地へ行ってあることに気付きました。

    必死で写真撮影をしていたのですが、よく考えてみますと今目の前にある現実の風景がパンフレットのようなコントラストの効いた華やかなものではないのです。パンフレットに掲載されている写真は、明らかにライトアップが明るすぎて周囲の夕焼けのグラデーションの色が現実より強調された色でした。もちろん、天候にも左右されますし、観光パンフレットなどは色を載せているのは知っています。

    自分で撮影した写真は十分満足できるものが撮影できたのですが、パンフレットなどと見比べるとやはり見劣りします。そこで同じ構図の写真をコントラスト、明度、明るさを調整したところ、パンフレット同等の奇麗な写真が出来上がりました。(掲載した写真のとおりです)私は写真撮影は現場でISOやSSなど構成を調整して、撮影した写真の修正は一切行わないことが信条なんですが、現実以上のプロの写真を見ると良い写真の定義が解らなくなります。

    良い写真とは、、、現物を現物以上に限りなく奇麗に撮る=修正してでも現実にはあり得ない写真に仕上げるもの なのか現物を目で見たリアリティーで構図や撮影技法を工夫して撮る=目で見た実物通りか違った角度から見る写真に仕上げるとどちらでしょうか?プロの写真を見ていると明らかに現実にはありえないようなとても奇麗な風景写真があり、ちゃんと撮影した写真であれば細かい修正を加えて現実にはあり得ないような奇麗な写真に仕上げれば、良い写真と言えるのでしょうか??

    長くなってすみません。
  • 撮影を生業にしています。

    ○見た者から「あっ」と声が出てしまうような山頂から撮影した日の出と雲海の写真
    ○見た誰もが「うっとり」するような艶やかな女性の写真
    ○高速で移動する野鳥の表情を鮮明に捕らえた写真
    ○見た誰もが目を背けるけれど、世の中の全ての人にその現状を伝える事のできる悲惨な光景の写真
    ○他人から見て決して上手ではないけれど撮影者の気持ちが容易に伝わる写真
    ○あなたがすばらしいと感じて切り取った風景や瞬間

    どれがいい写真でどれがそうでない写真ですか?いい写真なんて他人や自分が決めた物差しによると思います。私は金のために写真を撮ってますが、どれがいい写真であったか判りません。ただ、撮影した写真は金にはなりました。その程度だと思います。

    貼り付けている画像拝見させていただきました。美しい画像だと思います、少し私の物差しで生意気を言うと、加工したかどうかはこのサイズでは言い切れませんが、湖面に映った建物を撮影するならもう少し水面が落ち着いてからシャッターを切られた方が良いのではないでしょうか?
  • 引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1161339021
  • 写真を撮りたがる心理を教えてください。

    頻繁にではないのですが、彼が私1人の写真を携帯で撮ります。「撮るよ」とかは言わずに、ご飯を食べているところや本を読んでいるところなど、真剣だったり、何かに集中していたりするところを撮り、私も撮られてから気付くという状態です。私は特に可愛いわけでもないし、まして笑っている写真でもないため、撮った写真を見たことはありませんが、きっとどう考えても変な顔です。撮っても仕方がないと思うのですが…。

    また、詮索されるのが嫌だからと、彼は友達にも私のことを大して話していないようなので、人に見せるわけではなさそうです。何で撮るのか尋ねると「何となく」と言われました。百歩譲って笑っていれば、まだマシな写真になるとは思うのですが、彼が撮っている写真や撮っている理由がイマイチ分かりません。変な瞬間の変な彼女の写真を撮って楽しいでしょうか??

    もちろん本人ではないので、こちらで質問させてもらうのはおかしいと分かっていますが、彼から納得のいく答えが聞けなかったので、彼の心理を理解するご助言をお願いします。
  • 私も彼女の写メをよく撮ります。何気ない場面を撮るのがいいんです。それをたまに1人で見て幸せを感じています。何気ない瞬間の写真がその時の事を思い出せれていいんですよね。

    けどやはり彼女にも何で撮るの?と言われますが正直に理由を話すのも恥ずかしいのでなんとなくと答えます。どうでしょう?参考になったでしょうか?
  • 引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1181797696

  • カメラ(写真)を趣味にしている40代後半男性です。定年後は、仕事に出来ればと考えております。厳しい業界ですが、定年までカメラ(写真)の勉強をする時間がとれます。どういったことを学べばよろしいのでしょうか?

    普段は、風景撮影をしております。最近は、風景撮影だけだと機材に埃を被せてしまう時間が長くなるのでスナップ撮影を始めました。なかなか新鮮で楽しいですが、ひとを撮るのは神経を使いますね!カメラ(写真)知識は初心者レベルで我流で気ままに撮影しています。下手のヨコ好きの典型ですね!

    サラリーマンをしてます。好きなコトを仕事にしている人が羨ましいです。学生の頃、ミュージシャン(ギター)に憧れましたが、3年ほど…芽が出ずサラリーマンになりました。ソコソコの役職になり、安定した家庭も築けました。次こそ(定年後)は、カメラ(写真)に携わる仕事に就いてみたいと思います。

    定年後は、多少の蓄えと妻の収入で生活していくことになると思いますが、「コレで食って行く!」というハングリー精神がないのはダメだと解っています。その精神が所詮、趣味なんだということなんでしょうが、カメラマンとして、生活されている方から勉強方法や仕事の内容についてアドバイスをいただけたら有難いです。
  • 私と同年代ですね。あくまで定年後の話ですよね。定年まではしっかりサラリーマンをして、その後趣味でやって来た事でプロを名乗る人は、写真に限らず最近は凄く多いです。陶芸や絵画をはじめ、珍しい所では「漆塗り」なんて人まで、退職金を元にして「工房」や「アトリエ」と名乗る場所を用意し、作品の販売や教室をやっている人も多いです。写真の場合だと、それまで趣味で撮った写真を展示する「ギャラリー」を開いたり、スタジオを作ったりして、創作活動をして居る、という人たちです。

    基本的にやっている事は「趣味時代」と変わら無いのですが、明確なアトリエだとか工房、スタジオやギャラリーの経営をするスタイルに成るのです。当然ですが、そこからの収入で食べて行ける程世間は甘く有りません。それまでの貯蓄と年金で生活をするのですが、まあ場所代程度の経費が稼げればOKと言う図式です。ですから、別に「これで食べて行く!」等と言う大げさな決心も要りません。それで良ければ、定年後の夢として十分実現可能でしょう。

    プロで仕事をする、ましてフリーで写真を撮って食べる、と言うのは、自分の写真だけでなく自分自身その物の評価が厳しく突きつけられる世界です。サラリーマンの様に集団の中の個人ではなく、本質的にむき身の個人が世間に晒される世界です。

    せっかくお仕事世代を無事卒業し、悠々自適な時代に入ろうか、と言う時期にさしかかっているのに、何故わざわざそれより遥かに厳しい「評価主義」の世界に入って行こうとするのか?が全く理解出来ません。またそこで評価されても、それは自分の世界観が認められたのではなく、あくまでビジネスとしての写真が制作出来るかどうか?が評価されたに過ぎません。

    アマチュアさんに多い勘違いですが、プロカメラマンのほとんどは自分の作品や作風を買ってもらっているのでは有りません。そんな人は全体の1パーセントにも成らない可能性も高いです。他の仕事と同じで、オーダーとして受けた仕事を誠実に的確にこなすのがビジネスでプロの仕事です。自分の好みや自己実現目的で撮影した物を売りつけるプロなんてどこにも居ないのです。

    そう見えている人でも、売れている時点で、正確なマーケティングリサーチや事前企画等をしっかりやった上で、売れる物しか作っていないはずです。

    夢を見るのを悪いとは言いません。またそれを手に入れようとするのも悪い事ではないです。しかし、物事にはタイミングと時期が必ず有ります。余り良い例ではないですが。60を過ぎて年金生活に成ったから子供を産みたい、と言う夢を抱いたとしても、普通の女性にはまず不可能なのと同じで、無理すれば無理する程自分が傷つくばかりか、回りにも多大な迷惑をかけます。

    分相応と言う事や、すでにそのタイミングと時期を逸している事をしっかり自覚して、出来る事と出来ない事を精査しながら、夢の形を整えて行くのが大人のやり方です。現時点で「どう言った事を学べば・・・」なんて言っているようでは、将来の夢にカメラマンを選んでいる中学生には若さも含めて絶対勝てません。

    貴方の言うプロが持つべき「ハングリー精神」とはそう言った物で、自分の子供や孫に同じレベルで勝負すると宣言している様な物です。
  • 引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14101606394

2018年3月19日(月)

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