【暇つぶしまとめサイト】つぶやきピックアップ | Yahoo!JAPAN 今日のみんなのアンテナ

Yahoo!JAPANへ掲載されている「今日のみんなのアンテナ」「つぶやきピックアップ」。見忘れた方もいるんじゃないでしょうか?そんな方のためにみんなのアンテナ(つぶやきピックアップ)を過去の分もまとめて掲載しています。電車の中や待ち時間などの暇つぶしにこのサイトをご覧ください!

Twitterリツイート「画像」まとめ
全てを見る⇒

曜日ごとに表示

月ごとに表示

Twitterリツイート「動画」まとめ
全てを見る⇒

曜日ごとに表示

月ごとに表示

みんなのアンテナ「知恵袋」まとめ
全てを見る⇒

曜日ごとに表示

月ごとに表示

【お知らせ】
 1/13の更新は夕方以降になります。恐れ入りますが時間をおいてアクセスください。

2018年2月17(土)

  • 高卒の娘と大学院卒の娘について

    二人の娘をもつ母親です。長女は勉強がそこそこできたために、この辺ではいちばんの進学校に入り、大学に行かせました。主人は女が学歴を持つとろくなことにならないと反対しましたが、私はその反対を押し切り長女を大学に入れました。

    次女は商業高校に入り、彼女自身も高校を卒業したら働くと言っておりました。しかし、「大学に行きたい」と突然言われ、私は主人と相談し、どうせ遊びたいだけだろうとの判断から、大学には行かせませんでした。その後長女は大学院に進み、今年大学院を卒業しました。

    私が心配しているのは、二人の娘に公平に勉強する機会を与えなかったことです。それにより、次女の心に僻みのような感情が出てくることが心配です。次女はそのことについては何も言いませんが、長女にはお金をかけ、次女にはお金をかけなかったことに、私自身後ろめたい気持ちがあります。

    また、長女はなまじっか学歴を身に着けたために親をばかにするそぶりを見せ始め、私は大学院まで出したことを少し後悔しております。

    皆様のご家庭では、一人が学歴が高く、もう一人が学歴が低いというパターンはおありでしょうか?その場合、親としてはどのようなお気持ちでしょうか?また、兄弟で学歴の差がある方たちは、そのことに対してどんな思いを抱いておりますでしょうか?自分がかわいがられなかった、お金をかけてもらえなかったと、親を恨む気持ちがありますでしょうか?

    皆さんのご回答をお待ちしております。
  • 私も子供3人います。そして私自身が3兄弟の2番目で上と下の比べ、差を付けられました。自分の時は「お金もかかる事だから」と諦めましたが下の時にいかせるのを知った時は「やはりな」と思いました。兄は、中学から私立、私の時は「お金かかるからみんなは行かせられない」と、公立です。

    そして、弟の時は、「一番上の兄と同じ所へ、行け」で、私立です。チャンス(機会)だけは、平等に与えるべきと思います。

    >自分がかわいがられなかった、お金をかけてもらえなかったと、親を恨む気持ちがありますでしょうか?

    ありますね。一生忘れませんね。兄弟に恨みは無く、仲もずっと良いです。(この事に付いて兄弟が私に「被害妄想」だとか「ひがみ根性」等と言っていたら殺していたかも知れません。)

    20代の貧乏な時に、ある資格をとりたく、その為のお金を親に「俺に投資しといた方が良いぞ」と言ってむりやり出させたのでその時に老後を見る覚悟をしました。それがなければ実家には、よりついてないでしょう。

    今は、親の面倒を私がみてますが、他の兄弟が見る気がなく、私が見る事になった時親は、明らかにビビってました。自覚があるんだなぁ~とかんじましたね。
    親があまりにも弱くなると弱い者いじめになってしまうので、75歳過ぎたからもう許します。(ホントは、私に有利な遺言状を書いたので許します。)
  • 引用:https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1187840086
  • 失言が多い彼氏との今後について悩んでいます。

    今付き合って10ヶ月の彼氏がいます。以前から彼氏の失言に悩んでいます。多分、悪気はないと思います。付き合って最初の方は、失言に対して謝罪をしてくれていました。しかし、最近は失言しても「あっ、また言っちゃった」みたいなニヤニヤした顔でいます。

    この前、彼氏の失言というよりキツイ発言に対して私が泣いてしまった事がありました。その時、彼氏には「自分だけが傷付いてると思うなよ」と言われて、私も彼に対して傷付けた言葉があるのかと思い、「私、今まで◯◯に対して傷付けちゃった事ある??」と聞くと「いや、ない。」と言われました。正直ちょっと何を言ってるか分かりませんでした。

    私は、恋人に限らず人と関わっていく上で言葉は大切にしなきゃいけないと思っています。極力相手を傷付けてしまうような言葉は使わないよう、意識しているつもりです。

    彼は優しい面もあります。でも、失言とかキツイ言葉を言われるとやっぱり悲しいし、傷付きます。この言葉の事に関して、上記の泣いてしまった際に「俺が全部悪かったですよー」とぶっきらぼうに言われて、まともに話し合いもできず曖昧なまま終わってしまいました。

    楽しい時嬉しい時もあります。でも、ふっと過去の失言とかキツイ言葉を思い出してこの先付き合ってても、また傷つくのではないかと思うと、別れた方がいいのかと悩んでしまいます。でも、もし別れるとなったら彼に「あなたの失言で傷つくのが怖いから別れる」と伝えたら、逆に彼を罪悪感でいっぱいにさせて傷付けてしまうと思うと、言えません。

    どうしたら、良いでょうか?アドバイスよろしくお願い致します。ちなみに私21、彼22です
  • 別れる理由は、様々やし。失言が理由って正直にゆうたらええよ。失言する人って、何も考えてないから失言するんやで。思いつくままに。悪気はないのかもしれへんけど。受け手からしたら、腹立ったりショック受けたりすると思うよ。まだ若いから、なおるかもしれへんけど。

    付き合う限り、今後もありそうやから。そこに、引っかかるなら別れるべきやと思うよ。理由を彼にゆうたところで、なおすからとか言いそうやけど。そこは、意思をしっかり伝えるべきやで。彼の今後を思うなら大切なことやから。
  • 引用:https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10175574685

  • 子どもの名付けに義父が口出ししてきて困っています。

    来月、次男が産まれます。長男の名前に「竹」の字を入れたので、次男に「松」の字を入れようと思っています。すると、義父が「長男に“松”ならともかく・・・次男なのに“松”はおかしいから、別の字にしろ」と言ってきました。確かに松>竹>梅という順番からいくと、おかしいかもしれません。

    でも、妊娠期間中、ずっと「松」という字でイメージが固まってしまって、今更、他の字と言われてもピンときません。次男は何でも長男の2番手というか、お下がりになってしまうので、名前だけでも一番の“松”の字を入れたっていいじゃないか・・・と私は思っています。主人も“松”を入れることに賛成してくれています。

    主人から義父にビシッと言ってくれるといいのですが、これまでの傾向からいくと、嫁の私の意見より、自分の両親の意見に従うタイプなので、「親父がそう言うなら変えようか」と言い出しそうで、いまいち当てになりません。いつも、長男の面倒をよくみてくれている義父なので、自分の意見を押し通しづらくもあり、でも、やっぱり我が子の名前は自分たちで決めたいという思いもあり、悩んでいます。

    同じような悩みを抱えた方、そうでない方でも結構です。どうしたら、円満に名付けることができるのでしょうか・・・?
  • この質問を読んで、義父は「孫の名前が何であっても口出しをするタイプ」ではないと思いました。「名前に口出したい」わけではなく、「自分が悪いと思ったところだけは言わなくてはいけないと思った」のだと思います。なので、あえて自分が悪者になって口出しをしてくれたんじゃないかなあ・・・と思います。

    ご長男のときは何も言われなかったのでしょう?

    そして、肝心の指摘内容ですが、「気にしない人もいるだろうけど、気にする人もいるだろう」という内容です。質問者さんなら気にならないでしょうが、義父は気になった。この質問の回答者も気になる人気にならない人いろいろです。ですので、質問者さんが「主人から義父にビシッと言ってくれるといいのですが」と思ってしまう・・・あまりよくないように思います。

    だって、どちらも間違っていないんですもの。だから、たとえ旦那さんが親の意見に従っても、それは子離れしていないとかではなく、「その意見も一理ある」と思っただけでしょう。

    円満に名前を決めたかったら、先ずは夫婦で話し合って共通認識を持つこと。(反対されてもこれでいく!というなら、夫婦でちゃんと意思を固める)それが何より大切かと思います。今は質問者さんの意見が主で、ご主人はそれに賛同しているだけのようなので、これを「2人の意見」まで高める必要があるかと思います。

    もしご主人が「やっぱり松はやめよう」と言っても、「私の意見を大切にしてくれない!」と思うのはお門違いなのでご注意ください・・・。「言われて見ればおかしいかな」って思っただけですので。どちらも間違っていないのだから、ご夫婦でよく話し合われてください。
  • 引用:https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1094351355

2018年2月17(土)

ページ上部へ