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1/13の更新は夕方以降になります。恐れ入りますが時間をおいてアクセスください。
2017年5月29日(月)
デザイナーの苦悩
◆20代の駆け出しですが、この仕事って何なんだろうなと
洗練されたデザインの会社に勤めていました。けれど体力的にキツく、今度は働きやすさを考慮して転職。ところが…。
◆先日、提携先の方とケンカになりました
イラストを頼まれ要望を聞いたら「自由に」と。しかし、仕上がりを見せるとイメージと違うと言われたので私は…。
◆相手とのイメージの食い違いでイライラしませんか?
自らの想像と全然違うものを作らされるのが、嫌で仕方ないという質問者さん。それに対し、愛のムチと称する回答が。
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デザイナーの仕事って何だと思いますか?
私は20代の駆け出しのデザイナーです。最初に勤めたエディトリアルデザインの会社はよく知られてる雑誌を多く作っていて、それなりに洗練されたデザインをしていた会社でした。私はアシスタントだったのですが、ADのチェックを何度も受けて、何度も修正を重ねて、やっと1ページokが出るという感じでした。
毎日終電で帰り、休日も出社してという感じで体力的にもキツく、色々あってそこの会社は2年で退職しました。クライアントがどうこうというよりも、デザイナー達がかなりこだわりを持ってクオリティを追求していたと思います。
現在2社目でグラフィックデザイナーとして最近入社しました。前の会社でのこともあって、ある程度働きやすさも考慮して会社を選びました。
前の会社はかなり回転が早く、身体を壊して辞めていったり、デザイナー自体を辞めるといって退職していった先輩達を何人も見てきました。また女性は皆さん独身ばかりで、とても家庭と両立できる環境ではありませんでした。
そう思って入った現在の会社なんですが、正直デザインが微妙です…。30代、40代のベテランデザイナーの作品を見て、この書体?字詰めはこれでいいの?このグラデーション?と疑問ばかりです。
一方で仕事はちゃんと回ってるし、クライアントもそれで満足してるし、ダサいデザインはそれはそれで需要があるのかと思ったり。
クライアントの要求に応えたものを作るのがデザイナーの仕事ならそれはそれでいいはずなのに、何故か腑に落ちないというか、モヤモヤしています。先輩のデザインを見てもいいと思わないから尊敬が出来ません。
遅くても22時頃には帰れ、休日出勤も滅多になく、給料も前よりいい。色々書きましたが、まだまだ経験も浅いのでここの会社で頑張っていけばいいのか…
一方でいいなと思うようなデザインをしたいという気持ちもあり…ただ前と同じような環境ならそれなりの覚悟がいるし、体調面の心配もあります。男性から食事に誘われても仕事で断ってばかりいたので、私はこのまま結婚できないのかなと悩んだり…。
デザイナーの仕事が何なのか段々分からなくなってきました。自分が好きなデザインは休みの日にでも勉強して作ればいいのか…。デザイナーの皆さんは今までどんな仕事をどんな思いでしてきましたか?
【補足】
経験に基づくアドバイスが欲しいので、デザイナーとして働き、デザイナーの環境を良くご存知の方のみご回答をお願いします。 -
まずデサイナー以外の話は聞きたくない、というマインドは捨てた方がいいです。デサイナーならどんなことからでも吸収しようっていう貪欲さが欲しいですね。ちなみに私はデサイナーです。
デサイナーの仕事は、本質的なことを言えば自分のやりたいことをいかに他人のふんどしで表現するか、です。じぶんがやりたいようにやるのが生きている証です。
ただこれはすぐにできるようにはなりません。今のあなたの葛藤は至極当然でデザイナーらしいと思います。私もその葛藤を経て今に至ります。今でもありますけどね。
結局はフリーランスでそれを叶えるのがデザイナーの正攻法です。ですのでフリーランスになれるように今は適度に頑張るのが良いです。
会社勤めを希望するのであれば一生涯その葛藤はクリアされることはありません。いずれはあなたもその先輩方と同じようになり、下の新人から、今のあなたと同じようなことを思われるだけです。
フリーランスといっても、仲間と会社をおこすという手段もあります。 - 引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12154127447
-
デザイナーです。クライアントと喧嘩したんですが…フリーランスのデザイナーです。
実は先日、提携先の方と喧嘩腰になりました。原因は色々とあるのですが、
①私の力不足で、良いアイデアが出なかった
②私の方が、クライアントの態度に仕事のやりにくさを感じていたこと
③必要な情報を確認しても、すんなり渡してもらえないこと
などなどがあり、とうとう喧嘩腰になり(メールで)喧嘩となりました。今となっては冷静に対処できなかった自分も非があると思います。しかし、②クライアントの態度というのがとてもストレスとなっていました。
ちょっと具体的に言うと、
「イラストを描け」→「どのような感じで仕上げましょうか?」→「自由にお願いします」→「描きました」→「イメージと違う」→「では、見本となるようなものを見せて頂きたい」→「そんなのいちいち渡すの手間なんだけど」
のような具合で、こちらとしては「イメージがあるんだったら最初から言ってよ」って感じなのですが…
他にも具体的な指摘が無い変更指示だとか(分かりにくい文章で書いてくる。こちらの読解力も足りないのかもしれませんが)、そんなのばっかりなのです。
私は今までやってきて、こういうクライアントに会ったのが初めてなんですが、よくある話でしょうか。
結局、現在の受注分を納品したら契約解除の運びとなったので良いのですが、皆さんの体験談というか、私に対する批判でも何でもご意見を伺いたいと書き込みました。お目に留まられた皆様、ご自身のご意見をお書きください m(__)m
【補足】
確かに常識としてあるべき態度ではありませんでした。その点は私も大いに反省し非礼を詫びましたし、先方も歩み寄る姿勢を見せてくださいました。
ただ、こじれる前から、いくら丁寧な言葉遣いをしても相手はつっけんどんな対応で、威圧的な態度が気になっていました。やりにくいというのを通り越して、ある種の「恐れ」のような感情があったのも事実です。
皆さんの意見を、客観的なものとして参考にさせて頂きたく思っています。 -
何れにせよ、クライアントに非があろうとも、喧嘩腰になるようではビジネスとして成り立ちませんから、この経験を以降に活かすことですね。
求める側も求められる側も最終的なアウトプットのイメージを合わせる作業が欠かせない中で、例えば過去の事例を示しながらクライアントの欲するものを探ったり、自身が請負際に必要と思われる項目から予めヒアリングシートを作成のうえヒアリングし情報を整理するなど作業に取り掛かる前にやるべきことがありますが、事前の準備は万端と言える状態だったのでしょうか?もともとクライアント側で片付くものならわざわざお金を払って外に依頼などしないわけで、大抵の場合、課題は見えていても対策や方策がわからない状態が多いと思います。
なので事例が活きるのとそこからイメージを膨らませられれば係る時間や費用もわかり、クライアントからの信用も得やすいと思います。私はクライアント側の立場ですが、あまり依頼先を拡大することは避ける意識もあり、新たに依頼する場合には会話のなかで相手のノウハウがどれほどか、ひろがりがありそうかは最低でも探ります。依頼するこちらにも情報を開示するリスクがあり、かつ弊社の求めるイメージを認識してもらうほうが後々もやり易いからです。ご参考になるか、わかりませんが。 - 引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1292552332
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【デザインの仕事】イメージの食い違いでイライラしませんか?
自分にも、その物(企画だったり商品だったり…の)イメージってのがあるじゃないですか?当然、相手にも、それに対するイメージっていうのがあるのは仕方ないとは思うんです。
しかし、私は、自分の想像する物と、全っっっ然違うものを作らされるのが嫌で嫌で仕方ないのです…。(本職はデザイン系の仕事ではないのですが、多分私はデザイン系の仕事には向いてないのでしょう…)
完璧なものを作っているという自信がある訳では、決してありません…。
そうではないけれど、自分が一から練って創造したものに難癖をつけられると、自分の考えを否定されてるようで、フラストレーションが溜まるのです…。凹……おこがましいのは分かっていますが…。
デザインの仕事を本業にされてる方々は、クライアントとそういうイメージの衝突って…ないんでしょうか?どういう風に自分の中で折り合いをつければ楽ですか? -
若いですね。1年目ですか?あなたのやり方だとデザイナーの仕事として成立しません。
わかってらっしゃると思いますが、全てはクライアントありきなのです。あなたが作ったものに価値があるかどうか決めるのはお客様です。
買う人がいなければ、それはゴミと同じ。お客様が欲しいと思っている物が作れないデザイナーはデザイナーとしての価値はないです。
お客様が要らないと言っている物を、自分はイイ物だと押し付けても迷惑な話。それは自己満足でしかなく、お客様にも会社の誰からも相手にされなくなってしまいますよ。
例えば洋服店に入って店員があなたにお似合いですよって、自分の趣味に反するTシャツを持ってきて無理矢理 着せられ、納得のいかない物を買わせようとさせられたら腹が立ちませんか?
着たくないものは着たくないし、安くても要らない物にお金を払いたくないですよね。なにより店員自身の趣味を優先し、自分の要望に耳を傾けてくれない、他の洋服を探そうともしないとなると、他の店員にかわってほしいくらいですよね。これ客観的に見て この店員は優秀ですかね?無能ですかね?
背が高く見える洋服を探しにきたお客様に「このTシャツの横のシェイプがお客様の細身のシルエット・縦のラインを強調して、背が高く見えるますよ」と説明し、最初はそれほど良く見えなかったそのTシャツが欲しくなることはあると思います。
そうなればしめしめですが、それでも興味をしめさなかったら引き下がり他の物を提案しましょう。一方通行ではいけません、コミュニケーションをもっと とって、柔軟な対応をしましょう。
もっと効果の高い物、違った切り口での効果をお客様は望んでいるということです。これがあなたとクライアントとの目標のズレです。もっともっと頑張れってことです。
自分の思ったようなデザインの方向にもっていかれないのは、あなたの作る物やコンセプトに説得力がないのでしょう。
つまり実力不足。これを素直に認められる人は伸びてゆきますし、認められない人はそれまでということです。悔しかったら誰もが納得のいく仕事をすることだと思いますよ。
ちなみにこの回答は同じ世界にいる者への愛のムチと解釈してください。悪意はありません。 - 引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1017929745
2017年5月29日(月)