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2017年1月23日(月)

  • 私は今、写真を撮るのが楽しくてミラーレス一眼でよく花や風景を撮って楽しんでいます。

    ですが先日、いつも通りに撮った写真をfacebookに載せたところ、知人男性から執拗にコメントで罵倒されました。
    その男性は、私の写真はコントラストが甘く退屈、彩度も低く地味だから、フォトショップを使って彩度とコントラストを調整してからアップした方が良いと言うのです。影は濃くするのが一般的で、私の写真は影がグラデーションになってるから芋臭い、つまらないんだと言われました。

    彼の写真を見ると、確かに彼の写真は海や空が真っ青で、影はくっきりと黒くて、肌の色は赤茶色で、まるでCDのジャケットの写真のようです。アーティスティックだとは思うのですが、私が撮りたいのは見たままの印象を残した写真で、彼の求めるものとは違うと思います。

    彼は若い頃に写真をかじっていたと言い、とても怒った文章で「素人がいいカメラを持つと自分に酔ってそうなる」「努力する気の無いやつは写真を見れば分かる」「あまりにセンスが無いから老婆心で言ってやってるのに」「中途半端な気持ちで撮った写真は人を不快にさせる」と言って来ました。
    そして「まず蜷川実花の写真を見て感性を養いな」と、蜷川実花さんの写真の画像をコメントに貼り付けてきました。

    好きなように好きな写真を撮って、評価をお願いしたわけでもないのに文句を言われて、とてもショックです。彼以外の人は誰もそんな酷いコメントはしません。
    彼の言いたいこともわからないわけではありませんが、必ずしも彩度の高い写真が素晴らしいとは思えないのですが…どうでしょうか?彩度の低い写真は、そんなに悪い写真なのでしょうか?

    【補足】
    とても落ち込んでましたが、皆さんの回答に救われています。好きなように楽しんで良いと分かって、とても嬉しいです。

    実は先程また彼からコメントが入っており、以下は要約ですが…「デジタルは入門機としては良いけど写真は本来プリントして楽しむものだ」「写真が楽しいという言葉は、フィルムカメラで撮った作品を現像して、それを楽しいと思ってから言うものだ」という事が長文で語られていました。

    皆さんの回答という心の支えがあったお陰で、冷静に「上級者の方からの的確なご指摘に感謝いたします、ありがとうございました」という風にお礼のコメントを返すことができました。
  • 若いころに写真をかじっていたねぇ・・・。それでどうしてそういう画一的な判断しかしないのかが気になるところではあるけどねぇ・・・。
    同じく若いころから写真を撮ってきた人間としては、写真の表現なんて人の数ほどあるので、その写真が作品として破たんしていなければ、淡い色合いだろうが、ヴィヴィッドな色合いだろうが問題ないと思いますし、あとは見た人の好き嫌いの問題だと思っています。

    さらにFacebookともなると、スナップレベルでも気軽に乗せて楽しめるわけですから、この方法でなければダメなんてこと、ありませんからね。蜷川実花さんの写真の画像をコメントに貼り付け・・・という段階で、著作権も気にされない方のようですので、相手にする必要はないかと。
  • 引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13165118978
  • カメラ好きな人との接し方

    うちの主人はカメラが趣味であり仕事道具でもあり、どこに行くにも一眼を引っ提げています。それが5分の散歩でもデートでも然りです。
    私はカメラに全く興味がないので、行く先々でカメラを構える主人の横で暇を持て余してしまい、いつも道の先をふらふら歩くか隣の花屋に入ってしまうかしています。

    私としては、彼がしたいことをしている時間を、同じように私も動きたいように動いているだけなんですが。主人はそれが気に入らないようで、何で先行っちゃうの?隣で待っててくれないの?
    君は俺の趣味への歩み寄りが足りない。せめて、良い写真撮れた?とか聞いたりしてほしい、と言われます。

    一緒に楽しみたいんだろうな~というのはわかるんですが、興味がないのはどうしようもなくて。毎回カメラ屋をデートルートに混ぜこんでくるのを拒否する日々です。一人かカメラ好きな友人と行ってくれと。
    積極的に理解しようとはしなくても、日に日に増えていくレンズや30万するカメラを買う相談、どれもハイハイと嫌な顔一つせず聞いているんですが、もっと歩み寄れと言われます。

    じゃー私がジャニーズの追っかけになったら、今日のコンサートどうだった?君の好きな〇〇くん何話してた?とかガツガツくるんか??と問えば、嵐なら平気だと的外れな答えが返ってきて話になりません(´`)
    私が歩み寄るべきなのでしょうが、いかんせん興味がないので具体的なアイディアが思いつきません。

    無理せずに一緒に楽しみたい人間の主人をそこそこ満足させる言動を、私はこうした、私はこうされたいなど色々教えて下さい!
    よろしくお願いします(^^)
  • カメラ好きというより、その方の性格ですよ。
    きっと疲れますよねぇ・・・ でもご主人なのですから、どうしたら良いかは貴女が一番わかるはずです。自分もカメラ好きだけど、ご質問者様の逆というか、うちの場合は近寄って来すぎです(笑)

    人が真剣に構えて動画録ってる最中に、ハンカチでオデコの汗を拭くから、録り終わってから、「いらんことするな! ブレたじゃねーか!」 なんてこともあります。
  • 引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1289241972
  • 父は写真が趣味です。

    風景写真、人物写真、共に撮影します。
    定年間近の父に趣味があるというのはこれからを考えるととても良いことだと家族全員で喜んでいます。が、困ることも•••。

    例えば家族で旅行に行くと観光地で絶景ポイントを陣取り、私達にポーズを取らせ自分が納得出来る写真が撮れるまで何度も何度も撮影し直すのです。絶景ポイントですから他にもたくさん観光客の人もいます。
    他の人達は記念に何枚か写真を撮るとすぐ次の方に場所を譲るのに、父はテンションが上がりすぎて周りが見えなくなっており、長らくその場を陣取ります。

    ポーズを取らされている私達は周りの方々の視線が辛いです•••。なので、『私はもういいよ。皆待ってるからそろそろ•••』と促すと、父は満足出来ていない為落ち込んでます。
    また、私は写真よりもその風景を目に焼き付けたいと思うタイプで、写真を撮るよりじっくり景観を見ていたい方なのですが、父はお構いなく『おい、皆でここへ並べ!』『次は母娘で並べ!』『次は姉弟で並べ!』と、風景を愛でる暇もなく写真ばかりです。

    それはそれで良いのですが、周りの目や自分のペースが父の感覚と違い過ぎて、一日終わるとどっと疲れてしまいます。
    たまの旅行、もしかしたら鈍感力満載で周りの方々の視線も気にせず父が満載するまで絶景ポイントの写真撮影にも付き合った方が良いのかもしれませんが、私が必要以上に周りの方の視線を気にしてしまっているのかそれが出来ません。

    父の趣味を存分に満喫させてあげたい気持ちと周りへの迷惑を考えるていると、旅行先父に周りへの気遣いに対して口うるさく言ってしまう自分が嫌になって来て自己嫌悪しています。
    実際観光地でそんな写真撮影に没頭している一家がいたらどうですか?邪魔にはなりませんか?図々しくも微笑ましい感じで見て頂けるのでしょうか。

    率直な回答をお待ちしています。よろしきくお願いします。
  • 個人的に発言しても良いなら「旅行のスナップ1枚と作品としての1枚」の区別ができないなら観光地で撮影するなと思います。
    観光地での撮影なら「お互い様」っていうものがとても大事だと思うんです。それを繰り返して「並べ」なんて、ちょっとどうなの?と思います。

    個人的な見解ですが「旅先のスナップ1枚」って、その写真に価値なんかなくてその写真を見ながら「思い出を語る」ことに意味があると思うんですよね。いわば、その写真が運んでくる、その時の空気。

    でも、「作品」となると、その写真に価値や物語を入れなきゃいけないので全員・母娘・姉弟などを並ばせて、その時の空気を詰め込む。
    この区別がつかないのか、つけられないのか?それとも、並ばせることに価値を見出しているのか?しかしながら、観光地でそこまで周囲に迷惑をかけてまでも撮影する価値のあるものだとは思いません。

    自分だったら「満足する1枚撮ってきて、あとで見せてね。自分はちょっと散策してくるから」ぐらい言って別行動したいですね。そうすれば、「作品」自体をあとで見ることもできますし、思い出も語れると思います。

    自分も写真を少しだけ趣味にしていますが「シャッターチャンスは拾うもので狙うものじゃない」という信条があります。
    旅行のスナップならいざ知らず、それ以外で「(組み合わせをかえてまで)並べ!」というのは好きじゃないですし、無粋と感じます。
  • 引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14128667239

2017年1月23日(月)

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