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 1/13の更新は夕方以降になります。恐れ入りますが時間をおいてアクセスください。

2016年11月24日(木)

  • 短大について変にこだわる人がいます。
    その女性は私と一緒の女子大学の4年生大学卒業。私はその女子大学の短大を卒業しました。

    その女性からは
    「え。短大?。4年生大学の方が上だし。レベルとしては専門学校と一緒なんでしょう?。あ、今は専門学校の方が優遇がいいんじゃなかったっけ(笑)。」
    「短大って大学?。大学とか言ってる人がいるけど違くない?。」
    「4大出て幸せだわ。よってくる人はすばらしい人ばっかりだし。短大出って不幸だよね。でも出てしまったし。過去の事はしょうがないよね(笑)。」
    とひどい事を言われました。

    でも4年生大学卒業の人達の全員から「短大って…。」と言われる事は絶対にないです。というか有名大学の人ほど「短大って…。」とか言う人はいません。
    特定の人だけが。しかもあまり聞いた事もないような4年生大学の人からばかりに「短大って…。」と言われます。

    大体他人の学歴を自分のこだわりのように言うのはどうかと思います。
    短大の人に対して何かあるのかもと思ってしまいます。でもそんな人達からは時々私の事を「きれいな子。」とか「うらやましい。」とか言われる事もあります。ますますわけがわかりません。

    でもこれは私の独身の時の話です。でも私が結婚をしたのは有名大学の出身の男性です。それからは不思議と短大の事について言ってくる人はいなくなりました。
    あとその短大の事でこだわる人達は私が結婚をしてからは私に対しての態度が変わって気持ちの悪い事に優しくなりました。でも私はその態度が本当に気持ちが悪いと思うし。嫌だと思ってその人達とは1度も会ってはいません。

    この短大についてこだわる人達についてなんだと思いますか?。
    参考までにご意見お待ちしています。
  • 放っておきなさいよ。
    そうやって人を見下さないと心が満たされない哀れな人なんですから。他のことで他人に勝てない人ほど、わずかな見下せる場所を見つけると執拗に言ってきます。

    価値の無い人だと思ってください。関わっても損をするだけですから、関わらなくて正解です。幸せにはなれない人だと思って間違いありません。
  • 引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12162020547
  • 自身の料理への自信の強すぎる70代の老母への対応

    40代男性。6年前に都市部での一人暮らしを解消、出身地である郊外の実家での同居を再開しました。で、父はとにかく母の料理への自信の強さに今更ながら困惑しております。
    よく言えば思い切りのいい、悪く言えば我の強い性格なのですが、昔から「こだわり」の押し売りが過ぎるところがあり、父がいくらたしなめても聞く耳を持ちません。

    今でも料理についてはおかずを必要以上に作り過ぎたり、わざわざ多く作って近所や付き合いのある商店の店員に配ったりです。
    おかずはメインを張れるようなおかずが2つも3つも冷蔵庫にある有様で、小生も父も「もう1、2品減らして」と申しておりますし、近所に配るのは「相手さんも気を使うだろうし迷惑だろうから程々にしろ」と申しておりますが、馬耳東風です。

    しかも、40代でかつ大都市での生活経験も長い小生と、70代の両親では当然食の嗜好も異なるのですが、それを「好き嫌いが多いので献立に困る」と言い出す始末です。
    小生も家にある、母の作った惣菜で十分朝晩食べられるのですが、母はメインを張るおかずに凝ろうとしているのか、「煮物は喰わない、マヨネーズは食べない、バターもダメ」と愚痴をこぼす始末です。

    小生煮びたしは食べるのですが、煮つけや壽喜焼、肉じゃがのような甘い煮物は幼時から苦手ですし、マヨネーズやバターも同様に幼時から苦手です。

    「もう、帆立貝のバター焼食べたいのに、あんたがバター焼嫌いやさかいに作られへんやないの」
    「わざわざ新鮮な帆立貝をそないに脂臭うして食べることらあらへんやない」
    「バターあかんかったら醤油と味醂で一人分焼いたらええがな」
    「3人でバター焼食べたらバターも丁度使い切れるのに云々」

    この場合「こだわり」もあるのでしょうが、結局母自身が食べたくても、食材繰りもあり、家族を巻き添えにしたいのにできないという鬱憤があるようです。
    小生自身も、韓国料理や中華料理なども食べたいのですが、母が作れるわけもなく、外で食べると今度はニンニク臭いと言い出す始末で小生も食べないようにしているのに、という不満はあります。

    もう70過ぎ、弱っているのは分かっているので、今更別居ということは考えていませんが、もっと肩の力を抜いてもらえないか、と思っております。
    その方がお互い仲良く行きそうな気がするように思えるので。

    如何なものでしょうか。
  • ずっと任されていたから、好きなようにやりたい、する権利があると考えてるんでしょうね。我を張るのが料理の範囲に収まってるのならまだマシと思いますよ。
    年取った頑固ばあさんは、生活全般が自分の思い通りじゃないと気の済まない人もいますから。せっせと料理に励んでくれていればボケる危険も少なそう。

    ボケたりしたら今よりもっと大変なことになります。ただ、頑固も老化かボケの一種だったような。専門家に相談して上手い扱い方を教えてもらうのも良いかも知れません。
  • 引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13131319728
  • 同じ町内の水道屋さんでお風呂をリフォームすることにこだわる父を諦めさせたい。

    父がお風呂場をリフォームしようと同じ町内の水道屋さんに依頼したところ、「いま忙しいから無理!(原文ママ)」とかなり高圧的に断られたにも関わらず、何故か「また依頼してみる」と言って母と険悪になっています。
    母は「そんな言われ方されてるのになんで頼むの?」と言っており、父は「同じ町内なのにほかのところに頼んだらみっともない。他のところに頼んで何かあったら修理に来てもらいにくいし」と言って、どちらも譲りません。

    父は見栄っ張りなところがあり、人に騙されやすく、利用されがちです。家族を犠牲にして人に良い顔をしたがる面もあり、他人にそれを利用されている感じです。

    その水道屋さんに以前、お風呂場のちょっとした修理を頼んだことがあるのですが雑な仕事でした。浴槽も修理した際のごみなどで汚れたままでしたし、私はあまり頼んでほしくありません。

    でも父はその水道屋さんにこだわっています。水道屋さんもそれをわかってか、父を蔑ろにしている気がします。
    頑固なところがあり、父はこうなると自分の意見を押し通します。正直、父を馬鹿にして声を荒げて断るような水道屋さんに家に入ってほしくないんです。

    父を説得するには、どう言えばいいでしょうか?お知恵を貸してください。

    【補足】
    水道屋さんはリフォームも請け負っているお店です。お父さんが水道、息子さんが工務店を一緒にやっています。父に聞いたところ、水道屋さんは高校の部活動の先輩だったそうです……。
  • リフォーム代を払うのは誰ですか?
    お父さんが全額を払うのでしたら残念ながら 決定権はお父さんにあります。

    仮に お金が 無駄に使われ様が 業者が変な人であろうがお金を出す人に決定権がありますし損をするのも 後悔するのも その代わり その人になります。
    つまり この内容で 貴方の意見や考え方を反映させるにはリフォーム代の総額の半分は自分が出す と申し出てその代わり 自分に業者を選ばせて欲しい という話をお父さんにする事です。

    この対応が 常識的 筋 と言える対応になる訳ですが貴方にその資金がどうしてもない場合の対応はお父さんが 家族の話を全く聞き入れない中でそんなお父さんも話を聞き入れる誰か?がいたらその人に相談して その人に理解・納得してもらってその人に お父さんを説得してもらう。

    または

    ネットや自分で足を運んで近隣の業者の中から 評判の良い 良心的な業者を見つけ出しその業者に事情を説明しあとは 業者さんが父親を説得出来るかどうかです と伝えて説得をその業者さんに託す。
  • 引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10160081240

2016年11月24日(木)

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