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2016年5月3日(火)

  • タクシーのおじちゃんの話です。ある日飲みの帰り、タクシーに乗り目的地に向かう途中、運転手のおじちゃんと、話が盛り上がり、現在、遠い県外から引越したばかりで、 友達もいず、ホームシック気味、おまけに交通機関も充実してなく不便で不安だという私の話を、親身に聞いてくれる姿に、嬉しくなり話するうち、今までの緊張の糸がぷつっと切れ、少し酔っ払っていたので、泣いてしまいました。

    田舎の為、目的地に着いた時は、料金は高額に。しかしそのタクおじちゃんは、料金も半額でいいと、また今後何かあったら連絡してきなさいと、個人の携帯電話を教えてくれました。後日、お詫びとお礼の為、一言言わなくてはと思い、早速電話しました。
    すると、おじちゃんは優しく『ええよ~。ところで最近はどうや?』と対応して下さいました。その後はおじちゃんからも連絡をくれ、たまに電話で話しをするようになりました。私にとっては記念すべき第1号の友人と勝手に思ってしまってました。

    そこで、先日、徒歩で目的地へ向かう途中、迷ってしまい、帰り道を聞こうと思いましたが、旦那は仕事中でもちろん連絡取れないし、どうしようか慌てていた時、ふとタクのおじちゃんが頭に過ぎり、道を教えて頂こうと電話すると、自家用車で迎えに来てくれると言ったので、丁重にお断りしました。しかし、『そこは交通機関はないしなー。車ならすぐやけん、まぁ遠慮せんでええ』と。

    一時間半ほど、知らぬ街を歩き、疲れ果てていた私、藁にもすがる思いでしたがおじちゃんは私用とのことで、とても悩みましたがタクシー代をお支払いし、お願いしようと思い迎えに来て頂きました。
    おじちゃんは、家まで送ってくれ、いざお金を支払おうと思ったら、逆にお金をくれたのです。『あんたはお金もないけん、生活費にせえ』と。
    もちろんお金は頂いてないですが、びっくりしました。似たような経験された方いらっしゃいますか
  • このような経験はしたことはないですが、凄く親切な方に恵まれて良かったですね。
    私の母は接客業をしており、逆ですが差し入れなどかなりお世話になってます。
    なのでお世話になっている方たちのお店を利用したり、ちょっとしたものを送っています。

    ちょっとした提案なのですが、車の中で食べれるもの(つまみなど)や自分の地元のものなどを、手土産にしてみてはいかがでしょうか?
    でも、あなたの気持ちのこもったものであれば、きっと喜んでもらえますよ!

    かなり主旨がそれてすいません。あくまでも提案なので、参考になれば幸いです。
  • 引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1134968756
  • タクシー乗車中の忘れられない体験談を教えて下さい。
    良い話でも悪い話でも構いません。
  • 良い話になるでしょうか?
    私は二十歳頃、諸事情でお水をしてました。そのお店はタクシーと契約しており、深夜の送りはタクシーで女の子数人で相乗りでした。

    私の家は遠方でいつも最後の一人になり、大体のドライバーさんはよく話し掛けてくれました。私は高校時代に普通科ですが美術を専攻していました。
    その学校の玄関ロビーには約10期前の先輩の大きく立派な油絵が飾ってあり、当時の有名なコンクールで優秀賞をとったというもので、普通科しかない公立のその母校ではだいぶすごいことだと美術の先生から聞いていました。

    ある日の送りで乗ったタクシーの運転手さんが『私も高校まで○○(私の地元)にいたんだよ』と話してくれました。なんとその母校も一緒で、話に花が咲き、そのロビーの絵の話になりました。
    そうしたら、なんとそのドライバーさんがその絵を描いた人だったんです。

    私は作品名も名前も知っていて、よく見たら車に貼ってあるドライバーさんの名刺にその名前があって………すごい偶然にとてもビックリしました。
    『まだ飾ってもらえてるんだ』とドライバーさんも喜んでいました。

    しかし、そんな立派な絵をかける人が何故タクシードライバーを?と言う話になり、一度は絵で食べて行こうとしたこと、話が膨らみ始めた頃に家業が傾いて借金に追われることになったこと、まだ夢を諦めてないということ、色んな話を聞かせてもらいました。
    私も事情があってお水をしていて『タクシードライバーやホステスとか立派な仕事だと周りは思ってくれないことも多いけど、何かの理由のためなら胸をはって頑張らなきゃね』と励まされました。

    昼も夜も働いて、普段はしんどい1時間弱の帰路に、とても感動的な出来事でした。
  • 引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1163830296
  • 感動のタクシー運転手さん体験、教えてください。
    いやな運転手さんの話も良く聞きますが、こないだ年末ジャンボに当たる確立ほどの確立で感動体験してしまいました。

    12/30に小学校の同級生と飲みに行きました。小1のときに好きだった人がきてて緊張したり、また2010年の鬱憤がふきだし、ものすごく酔いつぶれてしまいました。
    (汚い話ですがその日はほとんど食べずに日本酒ばかり飲んでいたので胃液ばかり吐いてしまい、来ていた服はコートからブーツ、インナーまで黄色くてすっぱくなりすべて捨てなくちゃならなくなりました)

    そこでタクシーを呼んでもらいかえったのですが、みんなが手を引いてタクシーまで送ってくれて、ウェットティッシュやビニール袋を何枚も持たせてくれてくれました。普段、夜にタクシーに乗ることがないので「汚くてすっぱいにおいがして酔いつぶれていやな客だろうなあ。申し訳ない。」と思い、行き先だけ伝えておとなしくしていました。

    すると、「いいお仲間ですね。」と優しく言われ、私はほっとして涙が止まらなくなってしまいました。やっとの思いで「小学校の同級生なんです。」というと、「そうですか…なかなかあそこまでできませんよ。」と言ってもらって恥ずかしいやら友人に感謝やら、酔いがさめてきました。
    数十分の間、運転手さんに温かい言葉をかけていただいて、自分なりにちょっとつらかった2010年を昇華できたような気がしました。

    この場を借りてお礼の気持ち伝えたいです。
    冬の深夜にお仕事、お疲れ様です。いろんなお客さんがいて、毎日の苦労も並大抵ではないだろうと思います。でも、あなたのおかげで一人じゃないことと人の温かさに気づきました。酔いつぶれて顔も名前もわからないままわかれましたが、あなたにこれから良いことがたくさんありますように。あなたの今年が良い年になりますように。ありがとう。
  • 屋久島へ登山に行ったときのことです。5連休初日の離島と言うことで絶対に足の確保をしたく、事前にタクシーを予約して行きました。
    波浪でフェリーが遅れて約束の時間を1時間もオーバーしたのに、運転手さんは笑顔で待っていてくれました。往路の登山口へ行く途中に紀元杉と言う有名な屋久杉があります。そこに一時停車して貰ったのですが、そこでメーターを切ったのです。

    これは言い値かなぁ?と内心思ったのですが、実際は前途無料。すなわち途中までの料金で良しにしてくれたのです。登山口に到着後、2日後の迎えをお願いし、割引してくれたお礼を言って別れました。
    その2日後、別の登山口へ降りた私たちを迎えてくれた運転手さんは、何と冷たい飲料とパンの差し入れを持って来てくれました!

    これにはびっくりと同時に感謝感激でした。港に到着したときは、もちろん“お釣りはとっておいてください”でした。
    下山したとき、すぐに冷えた飲み物を飲めることがどんなに贅沢か!(登山口にはトイレがあるだけで、売店はおろか自販機までも林道を1時間近く走ります)

    こんなに気持ちの良いタクシーに乗ったのは初めてでした。自然も人も素晴らしかった屋久島。一生の思い出になりました。レシートがあったので、お礼かたがた年賀状を出しました。
    屋久島交通の運転手さん、大変お世話になりました。ありがとうございました。

    質問者さんの体験を含め、やはり人は人に救われて生きています。こちらの状況を察してくれる気遣いが有難いですよね。
  • 引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1152966806

2016年5月3日(火)

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